家ねっとBlog
リフォーム後のフォローは大事ですね！
こんにちは！販売促進を担当していますＤＭアドバイザーの山谷です。
札幌市内も雪がちらちら舞い始めた今日この頃です。
我が家の老体ストーブに火が入りました。今年はどこまで活躍してくれるのか…..。１１月に入り床暖のホットタイムも使えるようになったのですが、まだ床暖にはスイッチを入れていません。電気代の高騰が何とも頭が痛いですから。そこで知恵を絞って、家具の配置等で温かく過ごしています。⇒本当はカーテンをつるしたり、お化け屋敷状態なんです。ﾄﾎﾎ（＞＜）
まだ灯油の方が安く抑えられるのではと思っての行動なんですが、果たしてどっちか？というかストーブのご機嫌を伺っているところです。
床暖を新しくしてみたときの暖房費とそれまでの灯油ストーブだけのときとの暖房費を比較しても何千円もお得というわけではなく残念な結果です。かけた費用分は、差額で返済できるという話は全く存在しない常態です。これは実際に施工して稼動してみないと暮らしてみないと分からないということです。そこまでは理解できても、絶対良いからと言った人がその後一度も顔を出さないというのはいかがなものか？
もし仕事が溢れて忙しくてというのであれば、私が進めるはがき絵でこんな風にお便りを書いたらいかがでしょう？お客様の気分をいくらかは温かくすることが出来るのではないでしょうか？たった半年に１回冬が始まる前に書くお便りで、良い関係が創られます。ただし続けられればの話ですが。
リフォームでは、いろいろ失敗をしています。結果的に「家ねっと」のような寄り添うエスコートランナーがいてくれたらこうはならなかったなあ～と思うばかりです。多少の費用が発生しますが、将来に不満を抱えるようなリフォームにはならなかっただろうと思われます。
お客様に対しての説明不足のところがあるのだと思います。自分たちでは当たり前のことが私たち消費者は知らないということが抜けています。余にも当たり前すぎて。ここに「家ねっと」の価値があると考えています。「家ねっと」は、そんなあなたをエスコートします。
