リフォーム
築25年木造住宅床下断熱リフォーム ご紹介です。
スタットレスにタイヤを変えて早5日目を迎えてます。
ロードヒーティングのスイッチONは・・・・12月中旬にしたいですね。
本日は、建築担当 堀岡が前回の中野代表のブログより あったかい家(うち)にリフォームする
一つの施工例 床下断熱リォームをご紹介します。
住宅メーカーで25年ほど前に建築された施主様より 「あったかい家」にしたいの~と
ご相談を受け、工事のご提案・お見積りを提示、施工となりました。
メーカーさんで建築された建物も、時と共にほんの少しづつ 隙間という 風がとおりやすい
部分が出て参ります。
住宅の床下は、高さ30㎝程(大引き等 あれば高さ25㎝くらいのところも)
予め 基礎部分をどう通り 断熱をするかは、打ち合わせをします。
照明を手に持ち、ウレタンを吹き付ける為のホースを持ち 奥へ奥へ・・・・ 職人さんの靴底が見えます。
元々の断熱材の上から、吹き付けしていますので 気密性が良くなります。
施工面積:17坪
施工所要時間:半日
■床下点検口 ウレタン施工前 ■床下点検口 ウレタン吹き付け後
【お客様の声】
昨年までは、季節の変わり目 いつもであれば10月20日頃には、大型暖房を入れていたのに
11月に入っても小さなポータブルで過ごせる程 あったかい家(うち) になりました。
雪が積もったら・・・ の楽しみを今から創造している自分です。