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住まいという場について・・・・

 家ねっと にて施工を担当しているアトリエテッラ(株)堀岡です。
あっという間に 2017年も残すところ1ケ月となりました。
12月は、女性にとって一番忙しい月では、ないでしょうか。

 台所も賑やかな声が聞こえてくる時期ですね。

家ねっとでは、様々な経験豊富な女性がねっとワークを組んで
中野リーダー を中心にご相談をいただいたお客様の対応を実施しております。
新築、リフォーム 等お声掛けいただきながら家ねっと サービスは
経験を重ねてきました。

30年前は、リフォームはそんなに広告・メディアで紹介している時代では
ありませんでした。現在は、リフォーム成熟時期であります。

新築時、工務店・住宅メーカーが建築された建物 様々な建築工法があります。
リフォームは、戸建・マンションリフォーム等により施工方法を柔軟性を持ちながら
御依頼主の解決していきたいテーマに添って、対応をして参ります。

思い描いていたテーマを どの様に感じるかは、竣工してから身をおき
初めて感じて頂けます。
 そこから又、暮らしは変化をしていきます。時間は繋がって歴史になります。

過去、経験していない人口動態の中で これからの住まいは更に家族にとって
変化するタイミングを迎えるかもしれません。(自分自身もそうでした)
でも 住いという場の役割は、集う・休む・学ぶ という時間軸があるのではと
思っております。

それは、年齢に関係なく 男性女性に関係なく 起きうる人生のテーマだと思います。
それぞれの人生のシーンで 住まいが原点にもなり、方向修正の場にもなり、未来を
作る場となります。

モノを運んでは、モノを整理し・・・・
社会は更なる変化しなければいけない経済  と
変わってほしくない 人間関係があると思います。

先日、新卒で入社した時の会社の先輩が千葉から来札され昨日 
お逢いした時の写真が手元に届きました。
ご縁の尊さと 感謝を感じふり返る初冬です。 

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