家ねっとBlog
施主の立場を実感する、自宅リフォーム
中野代表のリフォーム熱に感染。
家ねっとの榎本です。
自宅のユーティリティ、洗面所とトイレのリフォームをしました。
私の場合はローコストで。
お客様は私、プラン・発注・施工担当も私。
職人さんにおしりをたたかれながら、お盆前に一仕事。
あれやこれやとあたふたしてしまいました。
職人さんの都合を優先にすると、私が不自由（笑）
ちょっとした不便を感じることがありました。
よかれ、と思うことでも確認は大事。
あらかじめ知っていると気持ちがラクだということを、より実感。
丁寧に、工程を伝えることが、安心につながる。
よりそってるつもりでも、まだまだ至らない。
もっと、進化したいです。
そしてリフォームは止まらない。
今度はキッチンに着手。
動き出すと、ころころと、思いもよらない意識の変化。
慣れてしまった不便に気づき、変えていこうと思います。
この先のくらしを意識して、ちいさなことからでも動きだす。
新しい景色がきっとみえます。
自己満足のスペースができました。
予算もあるのでこつこつと、暮らし見直し中。
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