その他
200年前の古民家に泊まる
寒中お見舞い申し上げます
2022年を迎えました。
今年も「家ねっと」をよろしくお願いします。
今日は私山谷恵美子が担当します。
さて昨年の11月
コロナも落ち着いてきたので
はがき絵の師匠大野勝彦師の
風の丘阿蘇大野勝彦美術館へ行って来ました。
宿泊は、やまびこ塾のお友達のお宅です。
何とそのお宅は
1830年に建てられた「有形文化財」の家でした(#^.^#)
平屋建ての9部屋もある立派な建物です。
「夫婦二人暮らしだから気楽にしてね」
の言葉に甘えました(笑)
玄関を入ると土間があり、
時代劇でお殿様が乗るような篭が飾ってありました。
土間一面は彼女のはがき絵のギャラリーです。
素晴らしい経験を出来るのもはがき絵のお陰。
翌日は大野先生の美術館へ案内してもらい
熊本空港まで送っていただきました。
感謝しかありません(#^.^#)
大野勝彦先生はお客様を迎える準備を
楽しんで進めていました。
今できる事を精いっぱいする姿勢を
学んで帰路つきました。
2022年激動の中を今を大切に
歩んでいきましょう。
歩んでいきましょう。