エスコートランナー
キャハ!年齢で生き方に制限をかけない?(*^^*)
家ねっと代表でエスコートランナー役の中野です。
実は、今日は私の62回目の誕生日です。
なんだか、ピンときませんが、
62歳になりました。
17日のセミナーの、
テーマの一つでもありますが、
私は、
年齢で生き方に制限を
つけないことにしました。
え?誰も、制限なんてつけてないと思う?
そうでしょうか?
私は経営者なので、
基本的に定年はありません。
でも、多くの場合、
定年は、
社会人としての大きな区切りになります。
ずーーーーーーーーーーーーーと、
働いていたご主人が、
退職されて、
家におられるようになる。
また、
【年金生活】と言う言葉もありますし、
働かなければ
年金生活になります。
名前も、老齢年金。
介護保険も、65歳になったら、
保険証が交付されます。
なんだか、それだけで、
すごーく老人になった気がしませんか?
でも、介護認定を受けなければ、
介護保険証は必要ないのです。
私の叔母は、
100歳で初めて介護認定を受けました。
それまでは、
介護保険を払うのみ。
なんと、幸せな事でしょうか。
私は、若い時でも、
自分で自分に無意識に制限をかけていることって、
あると思うのです。
年齢、性別、妻、母、etc。。。
でも、若い時は、活力がありますから、
制限をかけていても、
それなりに生きられるので、
これまた、気がつかない。
私が、なぜ、
制限をつけない生き方を、
しようと思ったかというと、
生きる時間は、まだまだ、
山ほどあると思ったからです。
ならば、
生きたいように生きてみよう。
制限をかけずに、
自分の意志で生きてみようと
思いました。
気が付いた時が、
青春です。
だって、
挑戦が続くから。
人間、
挑戦をし続けるうちは、
青春なんだそうですよ!
この【エスコートランナー】
というものをつくったのも、
挑戦の一つです。
信頼をシステムとして組み込む、
保険や検査だけでなく、
人の心の結びつきで、
信用や信頼をシステムにする。
なんじゃこりゃ?
の世界ですから、
これは、世界に一つしかないシステムです。
なので、試行錯誤ですが、
確実に前進しています。
そして、
このシステムで一番重要なのは、
誰が、どんな人が行っているのか?です。
なので、
私たちのセミナーでは、
【個人】が出ます。
私は私を出します。
鈴木さんは、鈴木さんを、
榎本さんは、榎本さんを、
出します。
セミナーにご参加の皆様、
きっと、とても楽しいと思いますよ。
その他のメンバーも、
各自を出します。
これほど信用できて
これほど面白い女性たちはいないと思います。
今日は、私の62回目の誕生日。
まだまだ、楽しいことがいっぱいで、
ワクワクが止まらない62歳です。
セミナーでお待ちしています。
エスコートランナー役の中野でした。